2017年2月6日月曜日

ブラームスのこと、専攻科修了演奏会のこと

昨日はある大学音楽学部の専攻科の修了演奏会でした。

中に、全国学生音楽コンクール高校生の部第一位の受賞歴のある学生さんが堂々たるヴィルトゥオーゾぶりを披露されました。会場から惜しみない拍手が送られていました。
他の出演者も、全員が1年間の確実な成果をそれぞれの演奏で示すことができたように思います。

作曲専攻の作品発表も2人あり、それぞれが抽象的テーマと身近なテーマの2つの作品を発表しておられたのは興味深く感じられました。

出演者にとってとても残念だったのは、しのつく雨で楽器も会場も明るい響きが少し失われたことです。

クラリネットの発表では、ブラームスのクラリネット・ソナタ第1番と第2番の両方が演奏されました。
作曲はいずれも晩年で同時の発表ですが、
交響曲やピアノ協奏曲の第一番と第二番と同じように、第一番は楽想がどこか重く、それに対して第二番はのびのびと作られているように感じました。
交響曲やピアノ協奏曲の場合には、気負いの強さが第一番に影響しているように感じますし、実際に作曲過程を調べると、それを思わせるものがあります。

しかし、晩年の作品で、ほぼ同時期の作品なのに、同じような違いがあるのであれば、他の視点も考えないといけません。

いずれにしてもブラームスは奥が深い。


2017年1月29日日曜日

ISS;花火大会;若草山山焼き YouTubeビデオ

2017年1月28日の
午後6時12分ころから、7時までに、奈良市の若草山周辺で生じた出来事のビデオをYouTubeにアップしました。

Wakakusayama Mountain Burning;若草山山焼き Sony A6300 4K 24P

まず、ISS(国際宇宙ステーション)が、12分ごろに、若草山の東の空を飛行しました。
この時、4Kビデオでは、ほぼ同時に交差する別の人工衛星の光点が見えます。
この日は、オリオン座の前を通過し、若草山のちょうど真上あたりで、ISSが地球の影になって、地平線より高い位置で光が消失しました。

次に、15分から30分までの花火打ち上げ。若草山山焼きでは、花火を打ち上げる時間が15分ですが、最後には尺玉が打ち上がります。この15分を一つのセッションとして密度の高い打ち上げが毎年なされます。
鹿の顔と角をモチーフにした花火が上がるのはいつものことです。


30分から、若草山山焼きが始まります。ビデオでは、若草山の手前に奈良ホテルの甍や大木がシルエットになっています。


若草山 山焼きとISS (撮影成功)

ほぼ予想した通りの時刻に国際宇宙ステーション(ISS)がやってきました。
明るさも非常に明るく、雲のない夜空を進んでいきました。
ビデオを後ほどYouTubeにアップします。

【追記】
Wakakusayama Mountain Burning;若草山山焼き Sony A6300 4K 24P
https://youtu.be/nII1dzsh9Kg



に、ISS、花火、山焼きの映像をアップしました。


通過してから2分後に花火大会



若草山の花火には、鹿がいないと!





今年は風もなく、順調に山焼きが行われた様子です。

SonyノイズキャンセリングヘッドホンWH-1000XM4のトンネルボコッ大幅改善

 SonyノイズキャンセリングヘッドホンWH-1000XM4では、新幹線でのトンネル出入りの際のボコッが、WH-1000XM3と比較して大幅に減少しているようです。 山陽新幹線・九州新幹線ではトンネルが多いため、高速でトンネルに入ったり出たりすると、車内の気圧が急激に変動するため...